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そもそもビジネスフォンっているの?

そもそもビジネスフォンっているの?

2015年2月16日

「素朴な疑問なんだけど、ビジネスフォンってなんでいるの?」

飲食店を経営している友人から、そんなことを尋ねられました。

「今は家庭用の電話機でも子機が3台付いてるものもあるし、

それで別の部屋と内線通話もできるし、保留転送もできるし、

2回線目の着信はキャッチホンがあれば分かるし、

転送もボイスワープ(NTTのサービス)なんか使えばできるし、

うちはずっと電器屋で買ってきた電話で仕事して支障はないけど、

電話機が4台以内でいいなら、わざわざ高いビジネスフォンじゃなくてもよくない?」

たしかにわざわざビジネスフォンじゃなくてもいいって環境もありますね。

飲食店とかスタッフさんが少ない事務所であれば、家庭用の電話でも支障がない場合も多いと思います。

これを機会に、
どんな場合だったらビジネスフォンが必要になるか、
その境目を考えてみることにしました。

【家庭用電話機でOKな場合】

個人宅・もしくは飲食店・個人商店などに多いパターンです。

●電話番号が1つ
●同時通話は不要
●電話機は4台以内(ただし、親機1台の他はコードレス3台でOK)
※親機2台をブランチ接続や、切替スイッチを使って接続する方法もあります。(配線工事などが必要になります)

このパターンであれば家庭用でいけますので、
わたしたちもビジネスフォンはおすすめしません。

ただし上に似たパターンですが、
次のような場合は、ビジネスフォンの方が使い勝手や効率がよくなります。

●電話番号が1つだけど、同じ番号で2回線つかっている。
(2回線同時に使用できる)
●もしくは、電話番号を2つもっている。

この場合、
ひかり電話やISDN回線、もしくはアナログ回線でそれぞれ引いてる、
ってパターンが多いでしょう。

家庭用の電話は「単独電話機」という種類になりますので、
ひとつの電話に1回線しか入れることができません。
よって、これを家庭用でまかなおうとすると、2セット必要になります。

こっちの電話をとったり、あっちの電話をとったりというシーンが出てくる場合がありそうですね。

1人で事務所にいるというシーンだったとして、
通話中に2回線目が鳴ったら、
通話中の電話を切るか保留して、別の電話機のところまで行って2回線目の着信をとる必要があります。
すぐ隣のデスクに置けるのであればそんなに支障がないかもしれません。

一方、これがビジネスフォンであれば、
通話中の電話を切るか保留したあとに、
今まで使っていた同じ電話機で2回線目をとることが可能です。

ビジネスフォンは「多機能電話機」と呼ばれていて、
1台の電話機に複数の回線を入れることが可能だからなんです。

ビジネスフォンの外線ボタン

ということで、結論。

電話回線1回線で、電話機は4台以内(うち3台はコードレス)でOKよ!

って以外は、ビジネスフォンをご検討する価値が十分にあるってことですね。

電話回線2回線(もしくは2番号)だけど、電話機を2セット置いてもいいって場合は、
使用する事務所や店舗などの環境さえ問題なければ家庭用でいける場合があるかも…。

ついでに、

あ、こんな場合もビジネスフォンで解決するんだ…

という実例がありますので、簡単にご紹介しておきます。

【マンションで自宅兼事務所で1人で働いているデザイン会社さん】

自宅用の電話番号 ○○○-1111 (自宅のリビング)
仕事用の電話番号 ○○○-2222 (仕事部屋)
FAX番号        ○○○-3333  (仕事部屋)

インターネットのために光回線を使用中。

今まではインターネット回線と電話回線(ISDN回線)は別々に引いておられました。

毎月の経費削減のためにひかり電話にしたくてNTTに申し込みをしたそうですが、
電話番号が3つあると伝えたら、

「3ch(チャネル)(=3回線)使うためにはひかり電話オフィスタイプの契約が必要ですが、
そちらはマンションタイプの光になってますので、オフィスタイプの申し込みはできません。

ひかり電話のアダプターは、ポートが2つしかないので、3つの番号があるとムリですね…」

と言われたみたいです。

そこで、うちの方になんか方法ないですかね~?と相談がありました。

「ありますよ~!」

オフィスタイプの3回線は無理な建物なので、
ひかり電話で2ch(2回線)・3番号という形でなんとかするしかないです。

ただ、ひかり電話用のアダプターは2つしか電話機をさすポートがないので、そこをどうするのか?がポイントになります。

それは、
「モデムダイヤルイン」
という機能をもった機器を使用することで解決できます。

ということで、
モデムダイヤルインに対応したビジネスフォンを使えばそれを実現することができるのです!
(・∀・)ジャジャーン

ひかり電話のアダプターを、ビジネスフォンの主装置を介してあげることによって、
3つの電話番号をモデムダイヤルインという機能でうまく交通整理をしてくれます。

○○○-1111への着信は自宅のリビングの家庭用電話を鳴らし、
○○○-2222への着信は仕事部屋のビジネスフォンを鳴らし、
○○○-3333への着信はFAXへと流れるようになります。

新規で導入していただいたのは主装置1台と、ビジネスフォン1台のみ。

その主装置にもともと使っておられた家庭用の電話機とFAXを接続するという形をとり、
導入コストも最低限に抑え、お客様に大変喜んでいただきました。

しかも、
今までは仕事部屋にいるときに自宅用の着信が鳴ったら、リビングまで電話をとりに行ってたそうですが、
今回の工事後は、仕事部屋のビジネスフォンで自宅用の着信もとれるようになって仕事の効率もUPです。

そんな通信機器の技を使って、
経費を削減したり、効率を上げたりというご相談がある場合は、
東通西日本筑後~はねオンライン~お気軽にお問い合わせください。

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