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南南東に興味もつ

年末年始の喧騒が過ぎ去り、街はすっかり平常運転。気づけば、あっという間に2月です。😑
1月って何があったっけ?と遠い記憶を探る日々の中で、確か肉離れと誕生日があったような気はしています。

1月は行ってしまい、2月は逃げてしまい、3月は去っていくという言葉がありますが、このままいくと4月は四つん這いで5月は誤魔化しが効かないような日々になりそうです。(6月以降は思い浮かばず(・∀・))

日々はあっという間に過ぎていきます。そんな日常の経過に抗い、季節を感じるための装置として、昔から節分のような季節の行事や通過儀礼などが存在するのかもしれませんね。疫病や災害を鬼に見立て追い払う行事で、季節を分けるという意味もあるらしく、昔は節分は年に4回存在していたと言われています。(豆屋さん繁盛(・∀・))

なんとなく過ぎる日々に抗うべく、節分の日は珍しく早めに帰宅しました。するといつもならじゃかましく騒いでいる家族が珍しく静かです。😑
静か過ぎる。。集団睡眠にもあったのかなと思い注意深く見てみると南南東の方角を見て黙~って恵方巻きを食べていました。

毎日、毎秒節分でいいな、静かでいいなと思いつつ、あれ?そういえば「南南東」って言葉って普段あまり耳にしないなということに気づきました。🕵🏽‍♂️

 

よくニュースで天気予報を見ていると
「北西の風 波の高さは3メール🌊」とか
「北北東の風 風速10メートル🍃」などは聞きますが

「南南東の風」とか「西南西の風」って聞いた記憶がないような。
ね?聞かないね?って家族に聞いても恵方巻きを食べているときは無言のルールがあるので、誰も答えてくれません。
大事なときは喋らないタイプだな。。😞

北西の風、北北西の風、北東の風。冬になると毎日のように耳にするのに、南南東とか、西南西とかは、なぜか存在感が薄いです。
方角としては確実に存在しているのに、言葉としては、ほとんど呼ばれない。

調べてみると、日本は偏西風の影響を強く受ける国で、冬はどうしても北西寄りの風が主役になります。一方、南南東や西南西は「吹いてはいるけど、わざわざ名前を呼ばれない風」。
天気予報は、生活に影響が大きい情報だけを拾う世界。なので、南南東の風は存在していても、あまり出番がないので「南寄りの風」として表現されることが多いらしいです。西南西については日本では気圧配置の影響で南西南からず~っと風が吹き続けることが一時的な場面しかないとことでカットされたり。。
天気予報では生活に影響が大きいもの(寒気・雪の合図)や典型的な気圧配置(冬型)を示すものを細かく表現し、その逆は言っても伝わる情報が少ないため省略・統合されてしまうものなのですね~。🤔


存在しているのに、無視されている。

この構図、「デザインの現場」でも見覚えがあります。 そう、デザイン界にも「南南東」は潜伏しているのです。🕵🏽‍♀️

・くすみすぎて、背景に溶け込んでしまう中間色

・主張することを放棄したような、曖昧なグレー

・美しいが、これといったアリバイ(役割)を持たない色

赤や青、白や黒といったスター選手たちは、「注意喚起」「強調」「信頼」「可読性」といった明確な殺し文句(メッセージ)を持っているのに 対して、「南南東カラー」のスタンスは

主役にならない。空気を変えない。だが、邪魔もしない」これが、南南東カラーの真骨頂です(・∀・)

つまり「ユーザーの感情を波立たせたくない」という特殊な状況下において、最高の迷彩服となる色なるのです。

例えば、医療関係のサイト、デリケートな相談窓口、採用ページ、あるいは長文の調書(読み物)。
これらの場面では、強引な「説得」ではなく、寄り添うような「安心」という名の自白が求められます。そんな時こそ、南南東カラーの出番なのです。

目立たなくても必ずといっていいほど重要な役割を持っているんですね~。
そういうものに着目していきたいです。

うんうん、過ぎ去る日々の中で「問い」を見つけ探求する日々はいいな(・∀・)と考えていると

奥さんが
「今日はやけに帰宅が早かったね。こんなに早く返ってくるとは思わなかったから。晩御飯の用意はまだだけど。働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いてまいることってできる?」👹

私は心の中で「鬼は~外」とつぶやき節分の日を終えました。🫘

 

 

 

 

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