キャンプ合宿で忘年会〜夜だけホテル がだめな理由〜

12月某日、男性2人でキャンプに行ってきました。
会社の忘年会を兼ねて。

ソロキャンパー長尾に、素人キャンパー永松が乗っかった形での『ソロキャンプ×2』のスタイル。

(テントはそれぞれ別なのでソロキャンプと呼んでもいいらしい)

今回は、星野村池の山キャンプ場(福岡県八女市星野村)にやってきました。
9月末にも2人で別のキャンプ場(佐賀県の北山キャンプ場)に行きましたが、9月ですら夜は極寒でした。

山をなめてはいけない。しかも今回は12月。
今回は寒さ対策をさらに強化して臨みました。

キャンプ、流行ってますね。
12月とはいえ先週の土曜日は予約でいっぱいだったようです。
しかしこの日は平日ってこともあり、わたしたち以外誰もいませんでした。
もしひとりで来ていたら『完ソロ』と呼ばれる状況になってたわけです。
(完ソロって言葉も長尾から始めて聞きました)

誰もいないので場所も選び放題。
トイレや水道や街灯も近くにあり便利な場所を確保しました。
天気予報ではまあまあ暖かい方の12月ではありましたが、やはり寒いです。
まだ日は暮れてないのに火の前から離れられません。

ってことで、お互い体のあったまるスープ料理を作ることに。
わたしは簡易的な豚汁を、長尾はスパイスとかスペアリブとかが入ってるシンガポールチックなものを作ってました。
(バクテーとか言ってたような…)
「材料の分量とかかなり適当そうだけど大丈夫?」
と思いながら少しもらって食べてみると、
「うんめー!」と声が出るくらい美味かった。

(↓スペアリブが写ってないですが、中にちゃんと沈んでおります)

スープを飲むと体があったまります。
一度飲むと30分くらいはポカポカ気分。
でも日が暮れるにつれその効き目もどんどん短くなっていき、10分おきに何か飲まなきゃいけない気温になりました。
気温と胃袋は反比例の関係のようで、気温が下がると腹が膨らむことになります。

食べて飲んでばっかりではありませんよ。
仕事のこともちゃんと話し合いました。
来年の方向性、新しいビジネスのアイデア、課題になっていること、チャレンジしたいことなどなど。

夜も更けていきます。

10:00ころ、宴もたけなわではございますが…ってことでそれぞれのテントへ逃げ込みました。要は寒いんです。

テントの中は、防寒アイテムのおかげで9月のときほど寒くない。
けど、寒いのは寒い。
マグマカイロが腰あたりで不愉快なくらい高熱を発している。
顔は冷たい。
温度差が激しい。
お世辞にでも快適とは言えない。
「早く朝にならないかな…。夜って長いな…」

ひと眠りして、「寒!」って叫びながら起きたとき、テントがうっすら明るくなってました。
「おおーやった!夜明けだ!意外に早かった。ぐっすり寝れたんだな」
と思ってテントのチャックを開けて外に出ると空は真っ黒け。
時計をみるとまだ4:30。
極寒。
霜も降りてます。

あれ? 空が明るくなってたと思ったんだけど…。

テントの斜め後ろの街灯でした。

そのまま眠れなくなり、火を起こし2時間、焚き火の前で夜明けと長尾の目覚めを待つことになりました。

前回、今回のキャンプ、2回とも寒くてまともに寝れなかったので、起きてきた長尾に提案しました。

「キャンプって外で火を起こして何か作って食べてってのはすごく楽しい。でも夜のテントの寒さはしんどい。
ってことで、夜だけ近くのホテルでぐっすり寝て、また朝テントに戻ってきて、外で清々しく朝ごはんとコーヒーを楽しむってのはどうかな?
イイトコどり。これよくない?」

「それはできないです」 と却下されました。

「そうか…。さすがキャンパーだね!
キャンプとは、非日常という自然の中で、寒さ、暑さを受け入れて、不便さをも愉しみながら、創意工夫で焚き火と料理で心身をリフレッシュさせたり、自分自身と語り合うことを味わうことなんだね」

「いえ。昼から酒飲んでるから車の運転できないだけです。ここで寝るしかないんです」
が答えでした。

2021年の新たな目標もできましたので、皆様に恩返しができるように頑張ります。
今年1年ありがとうございました。

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